更年期障害にならない工夫 – 更年期お悩みQ&A

Q. 更年期障害(更年期症状)にならない女性もおりますか?

もちろん、更年期障害にならない女性もおります。更年期障害の軽い症状である更年期症状については、日本人女性の75%は、何らかの不快な症状を経験したことがあるという統計結果が出ています。

また、更年期障害においては、本格的な施術が必要な女性の割合は20%と言われます。一部の女性では閉経が終わったことさえしらず、更年期症状が一切起きずに、更年期を終えた女性もおります。

更年期症状が起こらない理由は、はっきりと解明されていないのですが、一定の傾向があることが解明されつつあります。

「楽観的であり、悲観的な言葉や思いを出さない」
「積極的であること」
「くよくよしない」

「適度な運動を行っている」
「持越苦労、取り越し苦労をしない」
「適度な睡眠」

「規則正しい生活」
「適度な栄養をとり、食事のバランスを整えている」

このように、規則正しい生活や食事のバランスだけでなく、性格的な要因も多数含まれていることがわかります。

反対のことを言えば、マイナスの思い、人を裁く思い、イライラ、怒りなどが、更年期障害を悪化させる要因になるといっても過言ではないでしょう。

又、正しい生活習慣は、更年期障害を予防するだけなく、他の病気にも負けない身体を作ることになります。