更年期障害の頭痛に効くツボについて

更年期における頭痛について

更年期障害は、心身共に様々な不調を引き起こすことになり、更年期の代表的な心身の不調として頭痛があります。

頭痛を緩和する方法として、ウィーキングやストレッチなどの運動やサプリ、血行によい食品の摂取、ツボ押しなどがありますが、ここでは、頭痛を緩和するツボについて解説していきます。

ネットや本で調べると頭痛によいツボが数多く紹介されています。更年期における頭痛とは、通常、起きる頭痛とは少し違います。例えば、脳疾患などの特別な例を除き、一般的に言われる頭痛は、一時的な症状であり、少し休めば元通り回復出来ます。

これに対し、更年期における頭痛は、一過性のものではなく、長い間、頭痛の症状が続くことになります。
しかも、更年期における頭痛の原因を病院で検査しても異常は見当たりません。

このように更年期における頭痛は、異常がないにも関わらず辛い症状が長く続くことから、慢性頭痛あるいは機能性頭痛と呼ばれることがあります。

更年期における頭痛には3つの種類がある

慢性頭痛には、片頭痛、緊張型頭痛、群発頭痛の3つがあります。
これらの3つの頭痛は、下記のようにタイプが異なります。

  • 片頭痛:頭部の片側にズキンズキンと痛みが生じる頭痛
    血管が急に拡張することで痛みを生じます。
  • 緊張型頭痛:頭部全体が締め付けられるような痛みを生じる頭痛
    片頭痛とは対照的に血管が収縮して痛みを生じます。
  • 群発頭痛:あるときに集中して起きる頭痛
    女性より男性に生じることが多い

このように更年期における慢性頭痛の症状は異なり、発生のメカニズムも異なります

特に片頭痛と緊張型頭痛の発生原因は、それぞれ「血管の拡張」と「血管の収縮」というまったくベクトルの異なる原因となっています。

そのため、どのツボを押すのが最適かについては、自分がどの慢性頭痛のタイプであるかをしっかり理解しないと、逆効果になる恐れさえあります。

それぞれの頭痛に効果的なツボ

ここでは、頭痛のタイプ別に効果のあるツボを紹介しました。

【全ての頭痛に効くツボ】

■百会(ひゃくえ):頭痛のすべてに効くツボ
あらゆる頭痛に効くと言われるいわゆる万能ツボ

【片頭痛に効くツボ】

■完骨(かんこつ)
■天容(てんよう)
■風池(ふうち)
■手三里(てさんり)
■内観(ないかん)

【緊張型頭痛に効果的なツボ】

■太陽(たいよう)
■印堂(いんどう)
■合谷(ごうこく)
■天柱(てんちゅう)
■肩井(けんせい)

【群発頭痛に効果的なツボ】

■通天(つうてん)
■風池(ふうち)

更年期障害の鍼灸効果について

更年期障害の主な原因は、ホルモンバランスの乱れや減少によって生じます。

更年期障害の診療は、婦人科が一般的ですが、近年、注目されはじめているのが、鍼灸施術になります。

実は鍼灸施術は、1996年、WHO(世界保険機構)において、「更年期障害」「生理痛」「生理不順」「冷え性」などの症状に効果があることを正式に発表されております。

 

はり灸施術では下記の作用があります。

  • 血流循環を良くする作用
  • 気の流れを良くする作用
  • 自律神経のバランスを整える作用
  • 免疫力を高め自然治癒力を高める作用
  • 体質改善作用

 

更年期障害の症状は、痛みを生じている場所も人によって様々です。

鍼灸施術では、身体の状態と悩みを聞きながら、一人一人の体質に合った施術を行っていきます。
施術を受けられた方の感想によると、身体が温かくなり、身体が軽くなったような気分になり、喜ばれて帰られる女性も多いです。

鍼灸施術をお試ししたい女性は、一度、お試しされてはいかがですか。

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