頭痛の痛みを緩和する(偏頭痛偏)VOL.6~自律神経失調症の改善

 

こんにちは。すずらん鍼灸院の大島です。

前回では、薬を使わずに偏頭痛を治療する方法として、以下の2つがあることを説明しました。

 

◆偏頭痛を予防する治療法
◆突然の偏頭痛に対処する治療法

 

多くの人は、「予防」よりも、突然頭痛におそわれて、「緊急的に対処する治療」を行うパターンがほとんどです。

ただ、特に慢性的な頭痛持ちの方にとっては、大切な会議や取引のときに偏頭痛の症状が現れたら、大変なことになります。

 

また、自律神経失調症の方も、慢性的な頭痛に悩まれている方が多いことも事実です。

そのような背景からも、偏頭痛の症状が現れてから治療を行うよりも、予め偏頭痛にならないように日頃から予防しておくことが、大事な心掛けになります。

そこで今回から2回にかけて、偏頭痛を予防する方法について説明したいと思います。

 

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先ほど、少し説明したように、偏頭痛になりやすい方となりにくい方がいます。

以前のメルマガでもお伝えしたように、現代医学では、偏頭痛の原因を特定できたわけではありません。

頭痛持ちの方にとっては、生活習慣を見直すだけでも、相当な改善効果があることは明らかになっております。

そこで、偏頭痛を予防する代表的な方法を次に紹介します。

 

【偏頭痛の代表的な予防法】
1.適度な睡眠(寝過ぎ・寝不足を避ける)
2.マグネシウムやビタミンB2などの栄養を摂取
3.偏った食生活、過度なダイエットを避ける

4.有酸素運動を伴う運動
5.アルコールを避ける
6.ストレスに強い身体つくり

7.ツボ押し・指圧
8.自分の偏頭痛が発病するパターンを知る

 

片頭痛が発病する理由は、実に様々です。

しかし、人によって、偏頭痛を発病するパターンにはある程度、一定の傾向があります。

「ストレスがたまったとき」
「電車や街中で長時間人混みの中にいたとき」
「長くパソコンと向き合っていたとき」
「寝不足」
「生理」
「ある食べ物を食べたとき」

など、何らかの環境的要因が原因となって発病するパターンが多いのです。

 

ということは、偏頭痛の予防として大事なことは、発病の原因となっている環境要因を減らすだけでも、かなりの確率で偏頭痛を予防することが出来ます。

 

次回では、先ほど上げた8つの予防法について、もう少し詳しく解説致します。

 



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