代表的な治療法(その3)~自律神経失調症を改善する知恵とコツ(自律神経編VOL.15)

 

こんにちは。すずらん鍼灸院の大島です。

これまでに、自律神経失調症を治療できる主な医療機関について解説しました。

 

しかし、今まで紹介した医療機関は、西洋医学的な治療をベースとする医療機関です。

西洋医学とは、薬による投与が中心です。

そのため、薬による副作用などを気にする女性にとって、抵抗を感じる方もいます。

 

そこで、近年、注目されるようになったのが、薬を使わない治療施設になります。

西洋医学以外の自律神経失調症を治療できる治療施設について、以下に紹介しました。

 

【西洋医学療法以外の治療施設】

■漢方医
漢方医学では、病気の成り立ちを「正気(せいき)」「邪気」の「気」で表し、正気が体内に満たされば健康であり、「邪気」が満たされば病気であるという考えがあります。

漢方医では、正気を満たす漢方薬を施すことになります。

 

■鍼灸
東洋医学では、病気は「気」や「血」の乱れであり、「気」や「血」が正常な状態に戻ることによって、身体の健康を維持できると考えます。

「気」「血」が鬱血しやすいツボを刺激することで、血流が改善され、病気の原因を根底から治療していきます。

 

鍼灸師、漢方医のいずれがよいかについては、確かなことは言えませんが、国家資格が必要になるのは、鍼灸と漢方になります。

鍼灸は自律神経失調症の治療を得意としますが、自律神経失調症の治療を行わない鍼灸師もいます。

同じ治療法でも、先生の方針によって違ってくるのです。



すずらん鍼灸院