膀胱炎の原因と症状・鍼灸施術

膀胱炎の原因

膀胱炎は、尿道内に細菌やウイルスが入り、炎症を起こす症状を言います。膀胱炎は、男女ともに発症する病気ですが、女性にかかりやすい傾向があります。

男性の場合は尿道が約15cmあるのに対し、 女性の場合は3~5cmと遙かに短いです。

膀胱炎は尿道内から入った細菌が炎症を引き起こすので、尿道が短い女性にどうしても発症しやすくなります。

膀胱炎の症状

膀胱炎は一度、発症すると何度も再発する可能性が高い病気なので、厄介な病気でもあります。

膀胱炎をそのまま放置しておくと、痛みが激しくなったり、炎症が悪化して、血尿を引き起こすことがあるので、早めの施術を行うことをお勧めしています。

膀胱炎の代表的な症状は、次の通りです。

  • トイレの回数が明らかに増えている
  • 排尿時に痛みを伴う
  • 頻尿
  • 残尿感がある
  • 尿の混濁

 

膀胱炎は症状が軽度のものであれば、市販の薬でも治ることが多いですが、重度の場合、施術が遅れると慢性化する可能性があり、病院に通ってもなかなか完治しないことがあります。

膀胱炎と鍼灸施術の効果

膀胱炎は、WHO(世界保健機関)から、鍼灸適応症の一つとされており、その施術効果が公的に認められております。

東洋医学では、古来より、膀胱炎は「湿熱の邪」が膀胱に入ることにより生じる身体の異常とされていました。

膀胱炎は、近年、生じた新しい病名でもなく、東洋医学では、古来よりその施術法が確立されており、決して治りにくい病でもなかったのです。

当施術院では、特に膀胱炎が慢性化し、他の施術院でなかなか治らなかった方が多く来院されております。鍼灸施術の概念には、元もと身体の免疫力を高め、病気にならない丈夫な身体を作ることを目的としております。

膀胱炎の原因は、細菌やウイルスによる感染が主な原因です。ウイルスや細菌などに抵抗できる身体をつくり、
病気の原因そのものを根底からなくしていくことに鍼灸施術の真髄があります。

多くの患者さんがその効果に驚いておりますので、長い間、膀胱炎に悩まされている方がおりましたら、一度は鍼灸施術をお試しされることをお勧めしております。