めまいと吐き気の慢性症状について – めまいお悩みQ&A

Q.数年前からめまいと吐き気が起きて困っています。 内科に行っても異常なしと言われました。 何かアドバイスください。

今までめまいと吐き気が起きたことがなかったのに、突然慢性的に発症するようになった事例は近年増えています。

そして、内科医で検査を受けても異常なしと言われ、めまいと吐き気が何カ月も続いている方も決して少なくはありません。

「少し疲れがたまっているのでしょう」
「ストレスが原因なので、薬を処方して少し様子をみましょう」
と言われた経験がおありの方もおられると思います。

しかし、薬を処方されても治らず、現実的にはめまいと吐き気が慢性化して悩んでいる方が大勢いるわけです。

中には、「気持ちの問題」や「気合いで治せるよ」ということを言う方もいます。私は専門医ではないので、はっきりと断定することはできないのですが、このようなケースは、「気持ちの問題」や「根性で治す」という話では解決できないと思われます。

確かにめまいと吐き気が慢性化している場合には、その原因として「精神的に負担がかかっていた」ことが多いように思えます。

ストレスだからと言って自分で治すのではなく、一度検査をお受けになられることをお勧めしております。検査で異常がないのにまだ症状が取れない場合これを不定愁訴と言います。

医師はデータを元に処方薬を決めますが、異常がないと薬が出せないので困ってしまいますが、ご本人は非常につらいです。

その場合鍼灸を受けることをお勧めします。めまいの原因には過労による体と心の不調が多いことを説明しましたが鍼灸施術をお受けになると血流が良くなり自律神経の改善も見られます。

冷え症の方は冷えの改善もされますので身体がリラックスし、気持ちが良くなります。体の免疫力を高め、病気になりにくい身体をつくりますので健康体維持には最適です。

原因不明のめまいや嘔吐が続き、どこに行っても「原因不明」「異常なし」と判断されて困っている場合には、一度は鍼灸施術をお試しになることをお勧めします。