自律神経失調症になりやすい方 – 自律神経失調症お悩みQ&A

Q. 長年、心療科による自律神経失調症の施術を受けていますが、なかなか良くなりません。ずっと、薬を飲み続けていますが、本当に治るのでしょうか?

A

必ず自律神経失調症にかかる性格というものはありませんが、これまで、施術を行ってきた経験からすると、
自律神経失調症にかかりやすい体質や気質はあるように思います。

そこで、自律神経失調症にかかりやすい性格と体質について簡単に説明します。

 

性格的要因

  • まじめ、完璧主義、神経質
  • 几帳面、内向的
  • 周りの目が気になる
  • くよくよしやすい
  • こだわりが強い
  • 融通が利かない
  • 対人関係が苦手

 

体質的要因

  • アレルギー体質
  • 虚弱体質
  • 冷え体質
  • 下痢や便秘になりやすい
  • 生理のトラブルが多い
  • 不眠体質
  • 疲れやすい体質

これを見ますと、自律神経失調症にかかる要因は、性格的要因と、(遺伝も含めた)体質的要因の二つに大別できることがわかります。

ここでは、各要因についての詳しい説明は省きますが、一番大きな原因をあえて一言で説明するとすれば、やはり、「ストレス」になるのではないかと思うのです。

ストレスを溜めない工夫と同時に、ストレスに負けない強い身体をつくることが大事な心掛けになります。

「ストレスを溜めない」と口で言いますが、どうしてもストレスが溜まってしまうのが、現代社会でもあります。

ストレスに負けないためには、単なる精神論だけではだめで、やはり、「ストレスに負けない身体作り」に関する正しい知識を知ることが大事になります。

現代は、ストレス社会でもありますが、昔の人に比べて、ストレスにとても弱くなったともいうこともあります。この体質的な変化はやはり大きいです。

ストレスに強くなる身体作りをすることで、精神的タフネスさも次第に付いてくるようになります。ぜひご参考にしてください。