自律神経失調症の原因とメカニズム

自律神経失調症の原因

ところで、自律神経失調症とは、どのような症状でしょうか?近年は、夜遅くまで働いている人がとても増えました。人間は元もと、夜になると、自然に副交感神経が働き、眠たくなるようにできています。

でも、深夜まで働く人が増え、その間、常に交感神経(活動神経)が働いています。また、緊張状態が続く場合にも、交感神経は活発に働きます。このように、深夜残業、ストレス社会の影響が、副交感神経が働く時間を極端に妨げているのですね。

この状態が長く続くと、交感神経と副交感神経のバランスを崩してしまうことがあります。

このように、交感神経と副交感神経のバランスが崩れてしまうことを自律神経失調症と呼んでいます。

自律神経が乱れた状態とは

自律神経は、二つの神経「交感神経」「副交感神経」から構成されています。女性が健康を維持するためには、自律神経が安定的に働いている必要があります。

つまり交感神経と副交感神経のバランスが整っていることで、女性は健康を保つことができるといっても過言ではないのです。

自律神経は身体のバランスと密接な関係があります。身体のバランスが崩れることで、ホルモンバランスも乱れるようになり、本サイトで紹介している、様々な女性疾患を引き起こすようになります。

ホルモンバランスの乱れは、生理不順、冷え性、基礎体温の乱れだけでなく、頭痛、腰痛、倦怠感などの心身ともに様々な不調を生じるようになります。