過活動膀胱(頻尿)の施術の前に原因をはっきりさせる

過活動膀胱の原因についてでは、過活動膀胱の原因には、様々な要因があることを説明しました。

そのため、過活動膀胱の予防は、原因別に施術をしていかないと
根本的な施術が出来なくなる恐れがあります。

例えば、尿道へのウイルスや細菌の感染が原因となっている場合には、
細菌の感染を防がないといけないので、常に清潔を保つ必要があります。

ストレスが原因となって過活動膀胱を患っている場合には、

ストレスの発生原因となっている要因を取り戻し、
かつ、ストレスに強くなる食事や生活習慣の改善が必要になります。

過活動膀胱を診察できる施術院

ところで、過活動膀胱を施術できる病院をご存じですか?
過活動膀胱の診察で最も知られているのが、泌尿器科です。

泌尿器科は、近くのクリニックや小さな病院では存在せず、
比較的大きな病院にしかありません。

先ほども解説したように、心因的な要因により、
過活動膀胱を患っている場合には、泌尿器科よりも心療内科や精神科
の方が適しているケースもあります。

いずれにしても、ある程度原因を特定することが、早期回復、
あるいは症状の慢性化を回避するための近道にもなります。

又、西洋医学ではなく東洋医学での施術もあります。
鍼灸施術で冷えを改善することで過活動膀胱が改善された例は当院でもあります。

薬物療法だけで長年施術すると脳へ尿をストップさせる指示を出します。
尿が出なくなると腎臓に負担がかかるので薬だけでなく鍼灸で冷えを改善すると
いった施術で自然に体質改善させることをお勧めします。

過活動膀胱の予防・対策

ここでは全ての予防法を紹介することはできませんが、薬を
使わない代表的な予防・対策に絞って紹介致します。

骨盤底筋体操

膀胱と尿道周辺の筋肉を鍛えるストレッチ体操。
それらを補助する鍼灸施術。
筋肉の低下が原因となって発症した「過活動膀胱」、 「前立腺肥大症」などに効果があります。

膀胱訓練法

トイレに行きたくても我慢する訓練法を言います。

漢方施術

薬による施術に強い抵抗を感じる人がよく使用されています。
「八味地黄丸」「五淋散(ごりんさん)」「牛車腎気丸」「加味しょう遙散」
などがよく知られています。即効性の効果は期待できません。

ツボ施術

排尿障害に効果のあるツボとして、【腎】、【膀胱】、【輸尿管】の3つが知られています。

その他

運動の習慣、栄養のバランス、適度な睡眠、水分を摂りすぎないなどの
生活習慣などの見直しも過活動膀胱予防に大変有効です。

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