• 何だか心が落ち着かず、ソワソワして眠れない
  • 日中、頭をフル回転させたため、夜になっても息が抜けない

そんなときは、「マウイのポーズ」にチャレンジしてみませんか?

マウイのポーズとは、アメリカ・ニューヨークで話題のリストラティブヨガのポーズのひとつであり、保養地として有名なハワイ・マウイ島で過ごす至極のリラクゼーションタイムを、自宅で手軽に味わうことができるヨガポーズのことです。

 

頭を足よりも低くし、アイピローで目元を覆うマウイのポーズは、ココロとカラダをリラックスモードにするだけではなく、

  • 自律神経の乱れによる疲労感の緩和
  • 頭をスッキリさせて、集中力アップ
  • 脚のむくみ解消

などの効果や効能を期待することができます。

マウイのポーズのとり方

①床に座り、両足をイスの座面に乗せます。

[Point]
背中を床に付けたとき、ひざや太ももの筋肉が緊張しないように、
イスの位置を調節するのがポイントです。

②仰向けになり、アイピローを乗せます。

[Point]
・腰から頭にかけて、少し高くなるようにクッションやタオルをスタンバイしておきましょう。
・スタンバイしておいたクッションやタオルの上に仰向けの状態で横になり、
目の上にアイピローを乗せて脱力してください。
・クッションやタオルを、腰と床の隙間を埋めるようにすると、身体が安定し、腰への負担も軽減します。
・肩への負担を軽減させるために、両腕の下に折りたたんだタオルを敷いておくとGood!
・指は軽く曲がるくらいに力を抜くのがポイント。なかなか指の力を抜くことができないときは、
手のひらにタオルやアイピローなどを置くと、自然と力を抜くことができますので、試してみてください。

③その姿勢を、20分間キープします。

 

イスがない時は?

自宅に程よい高さのイスがない、旅先のホテルにイスがないときは、床の上に仰向けになり、ボルスターや丸めたバスタオルの上に足首を乗せます。ひざを軽く曲げて、ひざ下にタオルなどを入れて、隙間を無くします。

腰から頭にかけて、少し高くなるようにタオルや枕を置き、腰と床の隙間にタオルを入れてください。

あとは、いつもどおりのマウイのポーズをとるだけです。

 

まとめ

リストラティブヨガのマウイのポーズは、頭よりも高い位置に両足を上げることで、おなかの緊張がゆるみ、足腰がグッと楽になります。また、上半身も少し高くすることで、おなか、首、背中の筋肉もほぐされ、全身を脱力することができ、極上の癒しの時間を過ごすことができます。

リストラティブヨガによるリラクゼーション効果には、個人差がありますので、なかなかココロとカラダをリラックスさせることができない方もいます。

すずらん鍼灸院では、自律神経の乱れによる不眠、疲労感、集中力の低下、むくみなどの症状でお悩みの方のご相談もいただいています。このような不調でお悩みの方は、ぜひ当院まで足をお運びください。

参考書籍:自律神経ケアで不調を解決!

著者名 :日経ヘルス