食欲不振の原因

食欲不振とは、「食べ物を食べたい」という欲求が減衰、
もしくは喪失した身体の状態を言います。
食欲不振は、日本人に良く見られる症状でもあります。

そのため、市場には多くの胃腸薬が出回っており、
日常生活から胃腸薬を放せない方もいます。

食欲不振は、食べ過ぎや飲みすぎ、運動不足、睡眠不足、ストレスの一時的なものから、
胃炎、胃潰瘍、腎臓病などの消化器系トラブルのような慢性的なものまで、原因は様々です。

また、食欲の調節は、脳の視床下部にある自律神経が行っております。
自律神経系のトラブルにより、食欲不振になるケースも、近年、増えています。

食欲不振の症状

食欲不振になると、食欲がなくなり、無理に食べても戻してしまうこともあります。
先ほど解説した一時的な食欲不振であれば、市販薬を飲み、
しばらく安静すれば治ることが多いです。

しかし、慢性的な食欲不振、食べても戻してしまう症状が
続く場合には消化器系に病気を患っている可能性があります。

ストレスや過労などによる食欲不振は、精神障害や栄養障害を引き起こす恐れがあるため、
正しい処方をとるためにも専門医による早めの施術をお勧めしています。

食欲不振と鍼灸施術の効果

東洋医学においては、食欲不振は、「悪食」「厭食」 という表現で表しており、
身体に生じる全ての疾患を、気の流れや経穴(ツボ)に結び付けて考えます。

食欲不振は、先ほど解説した脳の視床下部や胃腸の働きが低下して生じるものですが、
東洋医学においては、食欲不振は、「脾」「胃」 「肝」「肺」の機能や
バランスが正常に保たれていない身体の状態とされています。

「悪食」「厭食」は、「情志(感情の失調)、
「労倦(疲労)」「熱邪(発熱)」「食滞(消化機能の低下) と原因となって生じるとされてます。

そして、「脾」「胃」「肝」「肺」と合わせた身体のバランスを正常に整えることで、
「悪食」「厭食」を施術していくという考えがあるのです。

鍼灸における食欲不振の施術は、東洋医学的見地に基づき、
食欲不振の根幹となっている原因を根本からなくしていく施術を行ってまいります。

特に慢性的な食欲不振に悩まれている方がおりましたら、
一度は鍼灸施術をお受けになられることをお勧めしております。

食欲不振は、WHO(世界保険機構)において、
鍼灸適応症の一つと認定されており、その効果が認められております。

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