脳卒中の原因

脳卒中とは、脳内に栄養や新鮮な酸素を送っている血管の破裂、
あるいは鬱血を生じることにより、血液が脳内に行き渡らなくなり、
脳の働きに異常を生じる症状を言います。

脳卒中になると、脳の働きに機能不全を生じ、
身体の一部が麻痺したり、言語障害を生じることになります。

脳卒中は、一昔前は、日本における死亡原因の第一位となっていましたが、
近年の医学の進歩により、減少傾向にあります。
一般的には、脳卒中と脳血管障害を総称して「脳血管疾患」 と呼んでいます。

脳卒中の症状

脳卒中の症状を大別すると、「脳の血管が破裂する」 症状と、
「脳の血管が詰まる」症状の2種類に分けられます。

脳の血管破裂による症状

脳出血

脳内の細い血管が破裂し、神経細胞が壊死する症状

くも膜下出血

くも膜と軟膜の間の動脈癌が破れて出血を生じる症状

脳内の血管が詰まる症状

ラクナ梗塞

脳の毛細血管に動脈硬化を生じ、血流が止まってしまう症状

アテローム血栓性梗塞

脳の太い血管に血栓ができて、動脈をふさいでしまう症状

心原性脳塞栓症

心臓でつくられた血栓が流れ、脳内の血管を塞いでしまう症状

脳卒中と鍼灸施術の効果

脳卒中は、鍼灸適応症の一つとして、
WHO(世界保健機関)にその効果が公式に認められています。
そして、中国における最新の脳卒中・脳梗塞後遺症の施術法として、
鍼灸が取り入れられています。

脳卒中の施術においては、鍼灸は、即効性の効果が問われるものではないため、
西洋医学による施術は必須となります。

東洋医学における施術の趣旨は予防医学にあり、
病気の根本原因を根絶し、病気にならない身体を作ることにあります。

鍼灸施術が、脳卒中の施術に大きな効果を発揮するのは、
早期回復、そして後遺症対策と再発防止にあります。

西洋医学に鍼灸施術を取り入れることにより、

「運動麻痺の状態が早期に改善できた」
「手足の痺れや麻痺が改善された」
「軽い言語障害の症状が改善された」
「痛みや恐怖感がなくなった」

等の改善効果が表れるようになります。

脳卒中は、血管に異常を生じているため、自律神経にも当然、異常を起こしております。
鍼灸施術は血流を改善し、自律神経を整えることに施術の趣旨があります。

脳卒中の施術については、西洋医学と併用して、鍼灸施術を取り組むことによって、
早期施術を実現し、特に後遺症の予防法としても大変有効な施術法となります。

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