坐骨神経痛のお悩み解決Q&A

Q. 日常の生活からできる坐骨神経痛の予防方法を教えてください

一般的に坐骨神経痛の再発・予防対策として、良く知られているのがストレッチ体操です。
しかし、全ての坐骨神経痛の症状にストレッチ体操が良いとは限りません。
坐骨神経痛のタイプによっては、逆効果になることがあるので注意が必要です。

内臓諸器官の病気、癌や腫瘍などが原因で生じた坐骨神経痛は
ストレッチ体操の効果がないことはもちろんですが、腰が元もと弱い方、
背骨に負担がかかり過ぎる体操も注意が必要です。

坐骨神経痛の予防には、日頃から背骨や椎間板に負担がかからないように
工夫する必要があります。

ストレッチ体操をする時は、なるべく姿勢が崩れないように心掛けることも大切です。
姿勢が崩れたままストレッチを行うと、かえって関節の歪みを生じ、
別の疾患を引き起こす恐れがあります。

坐骨神経痛の痛みの原因は、骨や関節の歪みによる筋肉の凝りにあります。
ストレッチ体操は、筋肉の凝りをほぐし、坐骨神経痛の痛みを和らげる効果があります。

また、寒い時期になると身体が冷えることにより、血行が悪くなり、
坐骨神経痛を患いやすくなりますので、身体を冷やさない工夫も必要です。
このように坐骨神経痛の予防方法は様々です。

ここでは、全てを取り上げることは出来ませんが、
残りの予防法については、以下に簡潔にまとめてみました。
自分の体質に合った予防法を取り入れてみましょう。

ダイエット
体重がありすぎると、腰に負担がかかるため、太りすぎに注意しましょう。

寝具の工夫
腰が沈んでしまうような柔らかすぎる敷き布団だと腰に負担がかかります。
少し硬めの敷き布団を使うようにしましょう。

座り方
乱れた座り方は、腰のバランスを崩す要因です。

運動
マラソンや水泳、ウォーキングなどは、身体の筋肉の凝りをほぐす効果があります。



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