頻尿のお悩み解決Q&A

Q. 頻尿で悩んでいますが、病院に行くのに抵抗があります。

頻尿に悩んでいても病院になかなか行かない理由?

今、頻尿で困っている。しかし病院ではどんな検査を行うのだろう・・・。
こんな不安を持っている方もいると思います。

しかし、病院に行くことに強い抵抗を感じ、頻尿を治したいけれど、病院で診察するまで至っていない方が大勢いるのではないかと思います。

頻尿の悩みは深刻なのに、病院の診断を受けない大きな理由の一つに、「どのような検査を行うか不安」「痛くないか」など、施術に対する情報がまったくないことがあげられます。

そこで、病院で行う頻尿の一般的な検査・施術方法について
詳しく解説していきます。

頻尿の代表的な検査


頻尿に限らず、排尿に関する疾患については、ほぼ同じような
検査を行います。

頻尿も含めた排尿疾患における代表的な検査方法は、
次の5つがあります。

【排尿疾患で行う主な検査項目】
◆検尿
◆超音波検査
◆残尿測定検査
◆ウロダイナミクス検査法
◆ストレステスト

上記の項目について、詳しい検査内容を以下に解説します。

■検尿
検尿とは、定期的な健康診断で行われる尿検査とほぼ同じです。
泌尿器の検査においては、通常、尿中の細菌や感染症の有無を調べます。

尿中に膿尿(のうにょう)言われる膿が混じっていないか、
細菌や感染症がないかを調べることになります。

■超音波検査
尿道や膀胱の状態を調べる方法として超音波を使って検査します。
超音波検査には、外からエコーを当てる方法と、膣中からエコーを
当てる方法があります。

■残尿検査
排尿後、膀胱内の残尿量を調べる検査法をいいます。

■ウロダイナミクス検査法
膀胱に貯められる尿の量や、尿を排出したときの尿の出始めから
終わりまでの尿流量の変化を測定して、膀胱内の圧力の変化や尿道に
異常がないかを調べます。

なお、尿流量の測定は、尿の出始めから終わりまでの尿量の変化を
測定することを言います。

■ストレステスト
尿の排出をできるだけ我慢し、尿が貯まった段階で腹部に力を
入れてどの程度で尿が漏れるか、あるいは尿漏れの度合い
を検査します。


上記のいずれの検査を採用するかについては、医療機関によって
異なりますが、一つだけの検査しか行わないことは稀で、
複数の検査を行うことになります。

病院における頻尿の施術法

医療機関で行う頻尿の施術法は、基本的に薬物投与に
なります。

症状が極めて軽かった場合には生活アドバイスで済ませる
ことがありますが、症状が悪化して体の状態がよくない場合には
基本的に薬物投与を行います。


頻尿の施術薬として使われる代表的な薬には、
抗コリン薬とβ受容体刺激薬があります。

■抗コリン薬
抗コリン薬は頻尿だけでなく、尿漏れ予防にも使われます。
筋肉が緊張して膀胱が収縮するのを防ぐ効果があります。

■β受容体刺激薬
β受容体刺激薬は、ホルモンの一種であるβアドレナリンの働きを
強める効果があります。
膀胱の筋肉をほぐして尿道の締まりが改善し、頻尿を防止します。

薬の使用には副作用のリスクがある

頻尿の施術に薬の効果はもちろん期待できますが、かゆみや便秘といった副作用が起きることがあります。

また、長期にわたって薬を投与すると、薬がないと頻尿が続いてしまう恐れがあり、薬が手放せなくなる危険性もあります。

また、薬を定期的に購入するので、経済的な負担も生じることになります。

時には、医師の診断を受けなくてはいけない時期ももちろんあります。
しかし、ご自分でも頻尿を治す努力は必要ではないかと思います。

例えば、頻尿の症状がひどくない場合、頻尿を防止する効果の
ある運動や食事、ときにはサプリメントを活用するのも
よいでしょう。

また、体質そのものを改善するために鍼灸などの東洋医学を
行う方法もあります。

いずれにせよ、薬の効用に100%頼りきりにならない
よう、心がけることが大事です。



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すずらん鍼灸院

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