自律神経失調症の予防と施術

自律神経失調症の症状

自律神経は、眠っていても起きていても無意識に働いてくれる神経を言います。

例えば、眠っていても呼吸したり、体内の血液が流れ、心臓が動いておりますが、
これも自律神経の働きによるものです。

自律神経には、交感神経(活動神経)と副交感神経(安息神経)
の二つが存在します。

交感神経は、仕事をしたり、激しい肉体労働や運動、
会議などで議論しているときに活発に働く神経です。

これに対し、副交感神経は眠っているときやリラックスしているときに活発に働く神経です。

人間の身体は、交感神経が働きすぎると、
身体に負担をかけないように副交感神経の働きが強くなります。

しかし、近年、副交感神経の働きが弱くなる傾向が強くなり、
自律神経のバランスに乱れが生じる事が増えてきました。

このように自律神経が乱れ、身体に様々な不調を生じる症状を自律神経失調症と言います。

自律神経失調症の予防・改善

自律神経失調症の予防には、弱まってしまった自律神経を活性化させる必要があります。

自律神経の活性化には、「有酸素運動の実践」「質の高い睡眠」「ストレスに強くなる栄養素の摂取」
などがありますが、ぜひ、お勧めしたいのが早朝の太陽の光を浴びることです。

朝の太陽の光を浴びると、とても気持ちが良くなりますが、
実は朝の太陽には、自律神経を活性化させる働きがあります。

特に、早朝の太陽を浴びながらの有酸素運動がお勧めです。

自律神経失調症の鍼灸施術

自律神経失調症の鍼灸施術は、世界保健機関(WHO)において、
鍼灸適応症としてその効果が公式に認められています。

自律神経は、身体全体に行き渡っています。

そのため、自律神経失調症を患うと身体のいたるところで、
様々な異常を生じるようになります。

原因を特定し、局部施術を得意とする西洋医学においては、
原因を特定できない疾患の施術を不得意としています。

これに対し、鍼灸施術は、身体全体の気や血の流れのバランスを確認しながら施術を行います。

身体全体のバランスを崩しているといってよい自律神経失調症の施術には、
鍼灸は得意とした分野でもあるのです。

自律神経失調症の症状に悩まされている方がおりましたら、
一度は鍼灸施術をお受けになることをお勧めしています。


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すずらん鍼灸院

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