鍼灸師の国家資格の合格率

鍼師、灸師の合格率について

鍼灸師になるためには、国家資格を取得する必要がありますが、
国家資格を取得するための「受験資格」というものがあります。

文部科学大臣認定の学校、もしくは厚生労働省認定の養成所で、
3年以上のはり師、およびきゅう師としての知識・技能を習得することが、受験資格の条件となります。

又、鍼灸専門学校もしくは、養成学校に入学するためには、
大学に入学できる資格(高卒)を有している必要があります。

鍼灸師資格の合格率は次のとおりです。

はり師資格合格率
年度 受験者数 合格者数 合格率
2009年 5283 3990 75.5%
2010年 5483 4553 83.0%
2011年 5015 3651 72.8%
きゅう師資格合格率
年度 受験者数 合格者数 合格率
2009年 5262 3939 74.9%
2010年 5499 4595 83.6%
2011年 4996 3498 70.0%

鍼灸師の本当の勉強は合格後から始まる

過去3年間の合格率は、70~80%で、4人に3人が合格している計算になります。

国家資格を取得したからといって、仕事がすぐに出来るというわけではありません。

資格とは、あくまで「十分な知識を持ち、安全に施術を行える技術を要する」ということを
国が認めたに過ぎません。

本当の勉強は、むしろ国家資格を取得してからです。

鍼灸施術に来られる多くの患者さんは、一般医で治せなかった方が数多く受診されます。

その中には、西洋医学の施術において、病気がまったく治らなかった患者さんも大勢います。

そのため、学校で学んできた知識や経験のとおりに施術しても、
うまくいかないことは、次々と起きてくることになります。

実際の患者さんと接し、多くの患者さんの悩みを解決し、
その経験が増えてこそ、初めて一人前の鍼灸師になれるのです。

人気があって成功した鍼灸師ほど、とても勉強熱心です。

鍼灸師としての本当の勉強は、
実際の患者さんの施術を行ってから始まると考えて良いかと思われます。


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すずらん鍼灸院

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