鍼施術は痛くないって本当?

針施術は痛くない

「鍼は、太くて痛い」というイメージをお持ちの方は多いと思います。

鍼灸施術で使用する鍼は、輸血や採血などで使われる注射針のようなものを
イメージする方も多いようですが、現実は大きく異なります。

これは、テレビや雑誌などで、太くて長い鍼を身体に刺すシーンを見て、
そのように思っている方が多いのですが、メディアはそのようなシーンを掲載、
放送する方が数字になります。

逆に鍼灸業界はその都度マイナスイメージを与えてしまっています。
現在、鍼灸施術が誤解されている原因でもありますが、
施術を受けた方の口コミにより来院され何をやっても治らない方が
数回の施術で改善されていくのを見ると鍼灸施術は誤魔化せない施術であり、
結果を出せる施術だと確信しています。
又、施術以外に癒しの要素もありますのでご心配なさらないで下さい。

実際に使う鍼はとても細くて短いものです。
太さは0.17~0.33mm前後で髪の毛と同じくらい細く、
長さは約40mm程度と思っている以上に短い長さです。

初診で来られた患者さんの中には、
「鍼がどれだけ痛いのか、不安で仕方がなかった」
「インターネットで調べたら、『すごく痛かった』などの書き込みがあった」
などのように、恐る恐る来られる方もいました。

しかし、痛みはほとんどありません。
鍼を刺すときにチクっとした感触を感じることもありますが(切皮痛といわれる痛み)、痛いというほどでもありません。中には気持ちが良くなって、施術中にスヤスヤ眠ってしまう患者さんも多いです。
これは自律神経が調整され副交感神経(落ち着く神経)が働きはじめるからです。

鍼灸施術においては、心配するほどの痛みを感じることはないかと思います。

施術者の腕や施術方針などによって、
鍼を刺したと時の感覚は変わってくることもあります。

響きと痛みの違いについて

鍼を刺した時、「響き」という痛みとは異なる感覚が生じることがあります。

これは、ズシンと神経に響くような感覚ですが、
初診の方はこの感覚に不快感を感じる方がいます。

鍼灸施術はまったく痛みがなく、響きがなければいいというものでもありません。

施術者の方針で、鍼を浅く刺す先生もいれば、深く刺す先生もいます。

症状の度合いや鍼を刺す場所によって、痛みや響きの度合いは変わります。

特に、腰痛やぎっくり腰などの施術時には、
まれに痛みというか独特の「響き」をはっきり感じることがありますが、
その後、これまでの慢性的な痛みがずいぶん和らいでくることを実感されると思います。

腰痛などの痛みがひどいほど、神経が鈍感になっていることがあります。
鎮痛を行う場合には、鈍感になった神経に刺激を与える必要がありますので、
その時に「響き」や「痛み」のような感覚をやや強く生じることがあります。

もし、痛みが生じた場合には、遠慮なく話してくだされば、
痛みを感じないようにうち直すことが可能です。

どうしても鍼の痛みが心配という方は、先生に前もってその旨を話すことによって、
極力細い鍼と特別な刺し方を選択していただけます。
鍼施術に慣れてきたら、通常の鍼施術に戻してもらえるようにすると良いでしょう。

万が一、痛みに耐えられないことがあった場合は、
遠慮なく先生にその旨を伝えるようにしてください。



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すずらん鍼灸院

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